イタリア人が喜ぶもの、喜ばないもの

イタリア人が喜ぶお土産

 

食べ物やファッションにこだわりが強いイタリア人、お土産は何をプレゼントすればいいか迷いますよね。

 

意外なことに『あんこ』をはじめ和菓子はイタリアの方にウケが悪いようで…

 

  • 甘すぎて苦手
  • どうして豆が甘いの?
  • 日本のお菓子は全部この味だ

 

などイタリアの方の好みとはちょっとズレているようです…せっかくのお土産、こんな風には思われたくないですよね。では、どんなものなら喜ばれるでしょうか?

 

当サイトでは貰う側も贈る側もワクワクが止まらないような実際に貰って嬉しいプレゼントのおすすめ8選をまとめました!

 

 

【おすすめ8選】
イタリア人に喜ばれるお土産

 

『森半』の抹茶スイーツ

イタリア人に喜ばれるお土産 抹茶のお菓子

(※写真引用:http://morihan.com/)

 

■予算:2,000〜4,000円
イタリアのみならず世界中で注目!「日本のお土産と言えば抹茶」とすぐ名前が挙がるほど人気を集めています。

 

和菓子は敬遠されがちですが抹茶に関しては別。抹茶はあんこより甘さ控えめで、クリームとも相性が良いのでイタリア人の口にも合うようです。

 

『森半』はギフト包装ができるので手土産にもピッタリ。洋風スイーツと抹茶パウダーの詰め合わせセットもあります。鮮やかな緑色や和柄のパッケージも日本土産っぽさを演出できますよ♪

 

 

 

 

『志満秀』のクアトロチーズえびせん

イタリア人が喜ぶお土産 おせんべい

(※写真引用:https://www.quattro-ebicheese.com/shopping01.html)

 

■予算:2,000〜3,000円
目にも鮮やかなマカロン…に見えますが、実は『えびせん』です。サクサクのこだわり海老煎餅と濃厚なチーズソースは相性バッチリ!ワインとも合うのでイタリア人の味覚ともマッチします。

 

使われるチーズはカマンベール&ブラックペッパー、ゴルゴンゾーラ&ハニー、チェダー&パルメジャーノ、モツァレラ&バジルの4種類。入数は4〜42袋で幅広く選べるので、予算や人数に合わせて。

 

『志満秀』は伊勢丹など大手デパートとコラボして商品開発している、香川県の有名和菓子店。間違いないお土産を贈りたい人におすすめです!

 

 

 

 

『日本の銘米』特A米詰め合わせギフト

イタリア人へのお土産 おすすめ 米

(写真引用:https://item.rakuten.co.jp/itsmylife/meimai-8/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_103_0_10000991)

 

■予算:4,000〜6,000円
イタリア=パスタやパンのイメージがありますが、リゾットのような米料理もあります。和食の代表格・お米をお土産としてプレゼントするのも面白いですよ。

 

『日本の銘米』は全国の特産米を少量ずつ包んだギフトセット。和柄に「ひとめぼれ」「あきたこまち」など平仮名が書かれたパッケージが可愛らしい♪入数を選べるので、重さや予算に合わせて。

 

※お米なので重さがあります。イタリアへのお米の持ち込みは禁止されていませんが、飛行機に乗るときの手荷物重量制限に気を付けてくださいね!

 

 

 

 

日本酒(SAKE)

イタリア人が喜ぶお土産 日本酒 獺祭

(写真引用:https://item.rakuten.co.jp/ono-sake/dassai-23-kibako720/)

 

■予算:5,000〜6,000円
日本酒は『米から作られたお酒』を意味するライスワインと呼ばれるほど、イタリアをはじめ世界的に人気が加速中。海外でも「SAKE」と言えば通じるほど代表的なジャパニーズフードになりました。

 

写真の獺祭(だっさい)は山口県で作られる日本酒。『磨き二割三分』という最高品質の純米大吟醸で、華やかな香りと甘く飲みやすい口当たりが特徴。日本酒ビギナーのイタリア人にもおすすめ。

 

※お酒は海外へ持ち込む際、免税枠に量の制限があります。イタリアの場合は

 

”蒸留ワイン2リットルとアルコール度22%以上の酒類1リットル、またはリカーワインもしくは食前酒2リットルとアルコール度22%未満の酒類1リットル”

(引用:免税・持ち込みの制限 https://www.jal.co.jp/tabi/info/toshi/eur/it/index.html)

 

となっています。日本酒は『ワイン』として分類されますが、重量や運搬の手間を考えても720ml程度のものが好ましいでしょう。

 

 

 

 

オリジナル印鑑(はんこ)

イタリア人が喜ぶお土産 印鑑 ハンコ

(写真引用:https://hankoman.jp/gaikokujin_gift.php)

 

■予算:3,000〜5,000円
ちょっぴり変わりダネなお土産を渡したい人は印鑑がおすすめ。写真の『ハンコマン』では外国人名のハンコをオリジナルで作ることができます!

 

カタカナ・アルファベット対応で、漢字による当て字もOK。例えば『アントニオ』なら『庵都仁王』のようなビックリハンコも作れます♪

 

オーダーメイドですが価格は2,680円〜とリーズナブル。ネタとしてもバッチリで、年配の方へのお土産にも。

 

 

 

 

萌黄庵のあぶらとり紙

イタリア人が喜ぶお土産 あぶらとり紙

(写真引用:https://item.rakuten.co.jp/auc-moegian/kurochiku-aburatorigami/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_103_0_10000991)

 

イタリアは気候が乾燥しています。顔がテカる場面が少ないせいか、あぶらとり紙が一般的ではありません…そのためお土産で持っていくとかなり珍しがられます。

 

あぶらとり紙は軽くてかさばらず、柄も豊富で女性へのプレゼントにおすすめ。値段も300円程度なので、他のお土産のオマケとして一緒に渡すのも良いでしょう。

 

写真のように和柄が浮き上がるタイプや、キャラクターがプリントされたものは喜ばれますよ。

 

 

 

 

ヒートテック

イタリア人が喜ぶお土産 ヒートテック

(写真引用:https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/409883)

 

■予算:1,000〜2,000円
あれだけイタリア人っぽいモデルを使っているのに、イタリアにはまだ『ユニクロ』がありません(2018年10月現在)。

 

そのためあの高機能インナー・ヒートテックをまだ手にできてないんです!イタリアの気温は東京と似ているため、冬は活躍間違いなしです。

 

UNIQLOは2019年以降はミラノを皮切りに出店予定とのことですが、今お土産として贈っても喜ばれるでしょう。日本なら店舗数も多いので直前に買いに行くこともできます。

 

 

 

 

オニツカタイガー

イタリア人が喜ぶお土産 オニツカタイガー

(写真引用:https://item.rakuten.co.jp/facetoface/onitsukatiger-mexico-sd-750/)

 

■予算:15,000〜17,000円
オニツカタイガーは日本のスポーツブランドで、特にスニーカーは海外からも高い評価を集めています。合わせやすいデザインとスポーティな細身のシルエットで、ヨーロッパでも人気。男女関係なく手土産になるでしょう。

 

人気のモデルは映画「キルビル」でユマ・サーマンが履いていたTaichi(タイチ)。残念ながらこちらは完売で現在は手に入りませんが、似たカラーのMEXICO(メキシコ)は定番アイテムとして今でも購入できます。

 

オニツカタイガーはサイズ感がやや小さく「幅が狭い」のが特徴です。プレゼントする相手の足のサイズより、0.5cmアップした方がピッタリ合わせられるでしょう。

 

 

 

 

意外?イタリア人に和菓子はウケないらしい

イタリア人 お土産 失敗 あんこ

 

イタリア人は料理に砂糖を使う習慣がありません。そのため食後のデザートや朝食では、日本人がビックリするほどスイーツを食べるんです!

 

…ところが「イタリア人は甘いものが好き」というイメージで和菓子をプレゼントすると、あまり喜ばれないかもしれません。

 

実はイタリア人に限らず、海外の人は『あんこ』が苦手なことが多いようです。豆をお菓子として食べることに抵抗があるために、羊羹や饅頭はNGなんだとか。

 

イタリア人 あんこが苦手 どら焼き

 

例外として『どら焼き』は一部で人気。理由はあの国民的アニメ『ドラえもん』がイタリアでも放送されていたから!ドラえもんと言ったら大好物はどら焼きですよね。

 

ドラえもんは80年代にヨーロッパで初めてイタリアで放映され、2000年代には新しいシリーズも始まっています。

 

ちなみにイタリアでの登場人物たちの名前は

 

  • のび太  ・・・グッリャ(Guglia)
  • ジャイアン・・・ジャンジ(Giangi)
  • スネ夫  ・・・ズィッポ(Zippo)
  • しずか  ・・・スージー(Susy)

 

のように変更されています。お土産を渡すときの小ネタになるかもしれませんね!

 

 

プレゼントはタブー?
イタリア人には避けた方がいいお土産

イタリア人 プレゼント 禁止 タブー

 

■ハンカチ
プレゼントの定番・ハンカチ。イタリアでは『涙をふくもの=悲しいことが起こる』というイメージからあまり喜ばれないようです。同じ理由でティッシュもNG。和柄の手ぬぐいをお土産にするときは注意しましょう。

 

■刃物
南イタリアの一部では、刃物は『縁が切れる』とか『痛みを招く』として敬遠されているそうです。また飛行機の手荷物検査に引っ掛かる可能性があるので、ややこしいことを避けたいなら刃物は選ばないのが無難…

 

■財布
財布そのものはプレゼントとしても喜ばれますが、『空の財布』を渡すのはNG。お財布を贈るときは紙幣を必ず入れておきましょう。一番金額が小さい5ユーロ紙幣でもOKです。5ユーロは相場次第ですが、日本円で600〜800円ほど。

 

■香水
直接肌に付ける香水は、あまり喜ばれないようです。特に目上の人に贈る場合は失礼にあたる可能性があるので注意。好みはありますが、日本の『お香』の方が喜ばれるかもしれません。

 

■お守り
イタリア人は80%以上がカトリック(キリスト教系)。信仰の強い人にお守りをお土産として渡すと、困らせることになりかねません。プレゼントとしては避けた方がよいでしょう。

 

 

番外編。貰って嬉しいイタリア土産は?

イタリアのお土産 貰って嬉しい

 

■ワイン
イタリアはワイン生産量が世界一、まさに本場中の本場です。赤ワインならトスカーナ、白ワインならシチリアのものが有名。お酒は運搬が面倒なので、リクエストするなら小さいサイズで。

 

■チョコレート
チョコレートといえばベルギーやスイスのイメージですが、イタリアのチョコレートもかなりハイレベル。お土産の定番は『Baci(バーチ)』や『Venchi(ヴェンチ)』など。(Baciは成城石井でも入手できます)

 

■即席リゾット
イタリアのスーパーには日本のカップラーメンのような感覚で、インスタントのリゾットが売られています。軽くてかさばらず、値段も安いのでおねだりするには丁度良いかも?

 

■サッカーグッズ
かつては中田英寿選手・本田圭佑選手・長友佑都選手など日本人も多く在籍したイタリア・セリエA。インテルやACミランのユニフォーム、ぜひ現地で売られているものが欲しいですよね!

 

■ブランド品
ファッションの街・イタリアはブランドも多数。Gucci(グッチ)、VALENTINO(ヴァレンティノ)、BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)、DIESEL(ディーゼル)など…思い切ってお土産でおねだりしてみては!?